聾学校(聴覚特別支援学校)等対象
聾学校(聴覚特別支援学校)等(難聴学級、地域の諸学校での聴覚障害学生支援関係も含む)対象
「自立活動」は障害をもつ児童及び生徒が自立を目指して教育的活動を行うために、特別支援学校において特別に設けられている領域です。
本学が平成26年度に実施した「ろう者学教育コンテンツ開発事業評価アンケート」調査(PDF)の調査結果をもとに、聾学校(聴覚特別支援学校)の自立活動において本学が整備しているろう者学教育コンテンツが活用されるよう、学習指導モデル案を作成いたしました。
聾学校(聴覚特別支援学校)における自立活動、キャリア開発、エンパワメント等の指導に有効な教材としてご活用いただければ幸いです。
本学大学院開講科目「ろう者学教育コンテンツ特論」などで院生が作成した自立活動の学習指導モデル案を順次掲載していく予定です。
指導案やワークシートなどもご自由にダウンロード頂けます。ぜひご活用ください。
※動画と課題解答例をご覧になりたい場合は利用登録(パスワードの発行)が必要になります。「お申し込み&お問い合わせ」のページより利用申込書をダウンロードしてください。
聾学校(聴覚特別支援学校)等対象
- ろう者が写真を通して表現することについて
- ユニバーサルデザインを考えよう
- 乗富秀人氏が描くデフアートにみるろう者の手話文化
- デフパフォーマンス
- 自立活動「ユニバーサルデザインを考えよう」学習指導略案
- 自由に表現してみる
- みんなで楽しむためのユニバーサルデザインを考える
- 手話狂言を通して新たな芸術の形を知る
- 聞こえない自分だからこそできる表現とは
- 見やすい字幕を考えよう
- 島のろう者コミュニティについて学ぼう!(Ver.1)
- 島のろう者コミュニティについて学ぼう!(Ver.2)
- 聴覚障害者の被災について考えよう
- 電話リレーサービスについて
- いざという時のネット110, 119番
- 女子と男子、その他?
- みんなが手話で話した島
- 手話を使うコミュニティには誰がいる?
- 交流会の改善策を考えよう
- ろう者と教育について
- 日本で最初に聾教育を開始した人物は誰?
- デフフッドについて
- 自分に合った情報保障を知ろう
- 手話の地域別、年代別バリエーションについて知る
- “ご当地手話”を学んでみよう!
- 手話は世界共通だろうか? 韓国手話から考えてみる
- 世界の手話 数字
- ゲームを通して手話の音素を知る
- 手話って言語?
- 「手話」で案内しよう
- 歴史を学び,勤労観・職業観を育む
- 現代社会の基礎―選挙の仕組みと参政権―
- ろう高齢者黒崎時安氏の人生を通して当時の社会について考える
- 聴覚障害者が裁判に参加することになった場合は?!
- 聴覚障害者の働き方を考えてみよう
- 蛇の目寿司事件に学ぶ
- 耳が聞こえないと危険!?
- ろう者のスポーツ大会への完全参加を目指して
- デフリンピックを通して考えよう
- バレーボールから学ぶ障がい者スポーツ
- デフ空手道について学ぼう
- 音を光に デフ・アスリートの夢
- 耳が聞こえないが武器になる
- スポーツを通して合理的配慮を考える
- だれでも楽しめるスポーツにするには?
- スポーツサインを知ろう
- 補聴器とテクノロジー
- 音声認識アプリ活用講座
- ICTを活用して誰とでも会話
- 電話リレーサービスについて
- 機械があれば十分?
- 情報保障サービスを探そう
- ろうの先生の大学生活を知る