大杉研究室手話言語データベース
筑波技術大学
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研究について
調査におきましては、ご協力いただくろう者を各都道府県とも70歳代1名、30歳代1名と限定した条件下で、各人の手話表現を収集しており、このデータをもとに日本手話言語地図(試作版)を作成しております。本研究の目的をご理解の上、この日本手話言語地図(試作版)で見られる手話表現をもってその都道府県地域の共通手話とみなすものではないことを、予めご了承ください。
左にある「単語」欄に30語が掲示されていますので、調べたい単語をクリックしてください。「単語」欄の下にある「年齢層」欄のどちらかをクリックすることで、各年齢層の地域的分布が表示されます。
都道府県の枠に色が付いている(白色以外の)場合は、その語彙(70歳代及び30歳代)の範囲で同じ形の手話表現が共有されていることを示します。その枠ないしは左上の色枠をクリックすると手話表現の映像が出ます。
都道府県の枠に色が付いていない(白色の)場合は、その語彙の範囲(70歳代及び30歳代)で同じ形の手話表現が共有されていないことを示します。つまり、白色の枠をクリックして見られる手話表現は全て異なるものです。
都道府県の枠が二つないしは三つの色を含んでいるときは、同一人物が複数の表現を紹介したという意味です。なお、「昔はこういう表現もあった」と紹介された表現については「現在は使用していないもの」とみなして、調査対象からはずしています。
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