九州の手話 1988年8月20日初版発行 1993年7月5日第2刷発行
単語読み例文原書説明文
301鹿児島
別の表現あり
かごしま例文鹿の角三本。
302桜島
別の表現あり
さくらじま例文桜島の形。
303変(おかしい)
別の表現あり
へん(おかしい)例文意味不明。
314大隈半島おおすみはんとう例文鹿児島県の地図の形で左側の腕をさす。
315指宿いぶすき例文親指。
316奄美大島あまみおおしま例文ハブがかむ様子。
317非常に気持が悪いひじょうにきもちがわるい例文意味不明。
328数の100かずのひゃくなし両指を10本まげて開く動作。
329のんきのんき例文意味不明。
3310非常識であつかましいひじょうしきであつかましい例文(ふつうでない)意味不明。
3311ボロボロ
別の表現あり
ぼろぼろ例文布の両側がギザギザになっている様子。
3312長崎ながさき例文長崎県より来たろうあ者の特徴を表していると思われる。
3413バチあたりばちあたり例文神様に対し非常識なことをした。
3414おまつりおまつり例文奄美地方でのおまつりに使うシャミセンをひく動作。
3415どうしてどうして例文意味不明。
3416こないこない例文意味不明。
3517熊本くまもと例文意味不明。
3518ていねいにていねいに例文鼻柱に白い粉をつける様子、ていねいに化粧している。
3519平気、どうもない、痛くもない、かゆくもないへいき、どうもない、いたくもない、かゆくもない例文意味不明。
3620火曜日かようび例文意味不明。
3621お母さんおかあさん例文お歯黒、昔結婚すると歯を黒く染めた。
3622西にし例文西郷隆盛の顔のほほがふくよかであり、その名前の最初の「西」を示す。
3623とっても上手とってもじょうず例文意味不明。
3724薩摩半島さつまはんとう例文鹿児島県の地図の形で右側の腕をさす。
3725もうちょっとなのにもうちょっとなのになし意味不明。