九州の手話 1988年8月20日初版発行 1993年7月5日第2刷発行
単語読み例文原書説明文
251宮崎みやざき例文
252延岡のべおか例文
253日向ひゅうが例文
254西都さいと例文妻という地名からきている。
265佐士原
【佐土原?】
さどはら例文分かれ道がある。
266住吉すみよし例文スイカの産地。
267高千穂たかちほ例文天の岩戸をあけるしぐさ。天孫降臨の地。
268高鍋たかなべ例文
279日南にちなん例文ウチワをあおぐ仕ぐさ。
2710都城みやこのじょう例文陸上自衛隊の駐屯地。
2711串間くしま例文
2712正月しょうがつ例文正月に着る紋つきからきた。
2713ハカマはかま例文ハカマをはくしぐさ。
2814黄色きいろ例文胸元で指文字のノを書くようなしぐさ、月(月の色…黄色)がなまって変化したものと考えられる。
2815うそうそ例文舌を出す代わりに手で表現。
2816馬鹿、気ちがいばか、きちがい例文頭がパーという意味。
2817ザマーミロざまーみろ例文不明。
2918ええかっこしい、二枚舌ええかっこしい、にまいじた例文にぎりこぶしを上方にひねってあげる、舌は口からペロペロ出す。
意味不明。
2919くせくせ例文不明。
2920勉強べんきょう例文口話教育から口をさし示す。