この度、筑波技術大学テクノレポート22(1)号に、本プロジェクトに関する論文「ろう者学教育コンテンツの開発と共同利用の展望」が掲載されました。
本論文は、高等教育機関の障害学生支援担当部署(75校)および聾学校高等部(65校)を対象にアンケート調査を実施し、得られた回答内容をもとに、本コンテンツの共同利用の有効性について検討したものです。
[題目]
管野奈津美・大杉豊・小林洋子・戸井有希(2014)ろう者学教育コンテンツの開発と共同利用の展望. 筑波技術大学テクノレポート, 22(1), 16-20.
以下のURLからご覧になれます。どうぞご一読ください。