東京都歴史文化財団が行っている「クリエイティブ・ウェル・プロジェクト」の一環として、本学が協力した「Cultural Future Camp:インクルーシブ・デザインで新しい文化体験を共創する」が始動しました。
このプログラムでは、芸術文化における「情報アクセシビリティ」をテーマに、障害当事者を巻き込むデザイン手法「インクルーシブ・デザイン」を取り入れ、オープン・レクチャー(2021年11月から2022年1月まで、全3回)と短期集中ワークショップ(2022年2月、4日間連続)を行います。
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